色絵象形香炉
いろえぞうがたこうろ
概要
17世紀後半には食器だけでなく、婦人や子ども、鳥といった置物も人気を博し、数多く輸出されました。本作もその一つで、塔を背にのせたゾウが精緻なつくりであらわされています。神聖さを意味する白いゾウの肌に、柿右衛門様式の赤い彩色がよく映えています。
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