六目鏑箭

むつめのかぶらや

概要

六目鏑箭

むつめのかぶらや

奈良

奈良時代・8世紀

簳竹製

全長81.8

1本

重要文化財

法隆寺献納宝物には、N-134六目鏑箭、N-135箭(や)、N-136利箭(とがりや)の3種の箭が合わせて7本あります。簳(やがら。軸のこと)はいずれも竹をまっすぐに成形し、漆を拭(ふ)きこんでいます。
本品は、射ると大きな音を立てて飛ぶ鏑矢で、6つの孔(あな)をあけた角(つの)製の鏑に、大きな三角形の尖根(とがりね)の鏃(やじり)をつけています。弓弦(ゆづる)をつがえる筈(はず)は牙製です。

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