久里浜上陸の図(アメリカ人の日本初上陸)

くりはまじょうりくのず(あめりかじんのにほんはつじょうりく)

概要

久里浜上陸の図(アメリカ人の日本初上陸)

くりはまじょうりくのず(あめりかじんのにほんはつじょうりく)

江戸 / 広島県

ヴィルヘルム・ハイネ

広島県福山市

1856年

石版彩色

61.4×86.5

1

広島県福山市西町二丁目4-1

守屋壽コレクション

広島県(広島県立歴史博物館)

本作品は、ペリー一行に随行したドイツ人画家ハイネが描いたもの。同じ図案の画が『ペリー艦隊日本遠征記』にも収録されている。原題には、久里浜をゴラハマと表記しているが、「最初に日本に上陸したアメリカ人」とあり、この上陸の持つ意義とそれを果たした自負を強く感じさせる。ペリー一行にとって、国書手交に向けた重要な一場面であった。
本作品は6枚組の大型石版画集『日本遠征記画集』の一つ。守屋壽コレクションには、このほか「ルビコン川を渡る」と題する作品も蒐集されている。

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