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しぜんゆうれんべんもんたいこ
自然釉蓮弁文大壺
金工 / 平安
渥美
出土地:静岡県沼津市上香貫 香貫山経塚出土
平安時代・12世紀
陶製
高42.7 口径14.5 胴径37.6
1口
渥美窯は平安時代末に愛知県の渥美半島で興り、中世前期まで操業しました。本作は渥美を代表する大壺で、粘土紐巻上げ法で成形され、胴には叩き目が残ります。肩に刻まれた大ぶりの連弧文は一般に蓮弁文と呼ばれ、渥美で好んで用いられた意匠の一つです。
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