高士弾琴鏡

こうしだんきんきょう

概要

高士弾琴鏡

こうしだんきんきょう

金工 / 奈良 / 平安 / 中部

福井県

奈良~平安時代前期

銅・鋳造。
唐時代の大型鏡の一鏡式である高士弾琴鏡の日本への舶載鏡を原型として、踏み返し鋳造により製作された銅鏡である。円形鏡で、周縁は上面が幅の狭い(約1mm)台形縁とし、荷葉座の亀形鈕になる。

法量(㎝)  面径 16.8 縁高 0.5 界圏径 13.6 鈕座縦 3.6 鈕座横 5.0 鈕縦 2.3 鈕横(中央)1.2

1面

福井県今立郡池田町稲荷12-1

福井県指定
指定年月日:20230509

宗教法人日野宮神社

有形文化財(美術工芸品)

 「古鏡発掘の経過」(昭和13年(1938)6月25日 日野宮神社宮司宮本碩記述)によると、常安の通称王神の森で県道改修の折、昭和13年5月頃に出土したものとされる。

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