呪符

じゅふ

概要

呪符

じゅふ

木簡・木製品類 / 室町 / 広島県

広島県福山市

室町時代/Ⅲ期

長15.9 幅1.5 厚0.2

1

広島県福山市西町二丁目4-1

広島県草戸千軒町遺跡出土品

広島県(広島県立歴史博物館)

重要文化財

呪字の下に「阿天形星」と墨書きされているまじないの札。天形星は「てんぎょうせい」又は「てんけいせい」と読む。歳星(さいせい 木星のこと)から生じる七つの星の一つで、この星が見えると災いがおきるとされ、日本では後に牛頭天王(ごずてんのう)と呼ばれる神(又は鬼)と同一視される。この天刑星に対して「阿る(おもねる)」、すなわち従うことで、災いから逃れようとしたと考えられる。Ⅲ期(15世紀前半から中ごろ)の遺構から出土。

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