天門山之図
てんもんざんのず
概要
与謝蕪村(よさぶそん)とともに、文人画を大成した池大雅の作品。明和7年(1770)、京へ遊学中の菅茶山は、友人の飯田玄泉(いいだげんせん)の紹介で池大雅と出会った。このとき、茶山は23歳、大雅は48歳であった。
茶山は、大雅にこの絵を描いてくれるよう依頼し、大雅が応じたという内容が箱書きされている。画題は李白の詩「望天門山」で、その内容を忠実に描写している。
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