大安寺伝来絵画類 狩野元昭筆(①絹本著色 大愚宗築像 寛文元年七月の賛 ②絹本著色 松平光通像 ③絹本著色 釈迦・阿難・迦葉像 大愚宗築賛 ④絹本墨画淡彩 出山釈迦像 ⑤紙本著色 涅槃図 ⑥紙本著色 緋衣達磨像 ⑦紙本著色 竹林七賢・商山四皓図 六曲屛風⑧紙本著色 梅椿図 六曲屛風 ⑨紙本墨画淡彩 野馬図二面・桜に鹿図二面 座屛) 附 紙本墨画 布袋図 狩野了之筆 大愚宗築賛

だいあんじでんらいかいがるい かのうもとあきひつ つけたり しほんぼくが ほていず かのうりょうしひつ たいぐそうちくさん(①絹本ちゃくしょく たいぐそうちくぞう かんぶんがんねんしちがつのさん ②けんぽんちゃくしょく まつだいらみつみちぞう ③けんぽんちゃくしょく しゃか・あなん・かしょうぞう ④けんぽんぼくがたんさい しゅっさんしゃかぞう ⑤しほんちゃくしょく ねはんず ⑥しほんちゃくそく ひえだるまぞう ⑦しほんちゃくしょく ちくりんしちけん・しょうざんしこうず ろっきょくびょうぶ⑧しほんちゃくしょく うめつばきず ろっきょくびょうぶ⑨しほんぼくがたんさい やばずにめん・さくらにしかずにめん ざびょう) つけたり しほんぼくが ほていず かのうりょうしひつ たいぐそうちくさん

概要

大安寺伝来絵画類 狩野元昭筆(①絹本著色 大愚宗築像 寛文元年七月の賛 ②絹本著色 松平光通像 ③絹本著色 釈迦・阿難・迦葉像 大愚宗築賛 ④絹本墨画淡彩 出山釈迦像 ⑤紙本著色 涅槃図 ⑥紙本著色 緋衣達磨像 ⑦紙本著色 竹林七賢・商山四皓図 六曲屛風⑧紙本著色 梅椿図 六曲屛風 ⑨紙本墨画淡彩 野馬図二面・桜に鹿図二面 座屛) 附 紙本墨画 布袋図 狩野了之筆 大愚宗築賛

だいあんじでんらいかいがるい かのうもとあきひつ つけたり しほんぼくが ほていず かのうりょうしひつ たいぐそうちくさん(①絹本ちゃくしょく たいぐそうちくぞう かんぶんがんねんしちがつのさん ②けんぽんちゃくしょく まつだいらみつみちぞう ③けんぽんちゃくしょく しゃか・あなん・かしょうぞう ④けんぽんぼくがたんさい しゅっさんしゃかぞう ⑤しほんちゃくしょく ねはんず ⑥しほんちゃくそく ひえだるまぞう ⑦しほんちゃくしょく ちくりんしちけん・しょうざんしこうず ろっきょくびょうぶ⑧しほんちゃくしょく うめつばきず ろっきょくびょうぶ⑨しほんぼくがたんさい やばずにめん・さくらにしかずにめん ざびょう) つけたり しほんぼくが ほていず かのうりょうしひつ たいぐそうちくさん

日本画 / 江戸 / 中部

狩野元昭(附 狩野了之)

福井県

江戸時代

①絹本著色 ②絹本著色 ③絹本著色 ④絹本墨画淡彩 ⑤紙本著色 ⑥紙本著色 ⑦紙本著色・六曲屛風 ⑧紙本著色・六曲屛風 ⑨紙本墨画淡彩 座屛 附 紙本墨画

①縦127.6cm×横59.5cm ②縦142.0cm×横87.0cm ③各縦145.7㎝×横57.7㎝ ④縦119.0㎝×横42.0㎝ ⑤縦327.5×横270.2㎝ ⑥縦176.8㎝×横133.5㎝ ⑦縦174.0㎝×横402.4㎝ ⑧縦186.0㎝×横413.0㎝ ⑨野馬図 各縦62.0㎝×横60.1㎝・桜に鹿図 各縦61.8㎝×横59.7㎝ 附縦53.6㎝×横40.8㎝

一括(①1幅 ②1幅 ③3幅 ④1幅 ⑤1幅 ⑥1幅 ⑦1双 ⑧1双 ⑨2基) 附 1幅

福井県福井市宝永3丁目 12-1(福井県福井市田ノ谷町21-4)

福井県指定
指定年月日:20230509

宗教法人大安寺

有形文化財(美術工芸品)

 福井藩には岩佐又兵衛を祖とする絵師だけでなく、他の大名家と同様に狩野派の絵師が抱えられていた。4代藩主、松平光通が大愚宗築に深く帰依して創建した大安寺には、御抱え絵師の狩野元昭が描いた、光通および大愚和尚との密接な関係を物語る、画像、襖絵、調度類がまとまって伝来する。
 元昭は江戸時代の狩野派の中でも由緒のある家柄の子孫として生まれた。元昭の父、了之は通称を九兵衛といい、渡辺了慶の子で、狩野興以の娘聟になっている。了慶と興以は江戸時代初期の狩野派の重鎮で、興以は父、狩野孝信を失ったあとの探幽兄弟を指導したとされる。興以の三人の子は徳川御三家の御抱え絵師になっており、聟である了之は、これらに次ぐ家格の越前松平家に抱えられた。

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