印半纏 菱形文

しるしばんてん ひしがたもん

概要

印半纏 菱形文

しるしばんてん ひしがたもん

染織

木綿/型染

L.750mm, W.1120mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

襟や背に屋号や家紋などの「印」を染め抜いた半纏。職人や商家の使用人が着用した。揃いの半纏を着ることで、客に店員であることを示すと共に、店の名を宣伝する効果もあった。菱形は、斜の平行線が重なって出来る斜方形のこと。菱とはヒシ科の一年草で、これの葉や実の形に似ていることから菱形の名が出来た。花で菱形を表現した「花菱」、菱形を四つ割りにした「武田菱」など、菱を基にした様々なデザインがある。

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