尼塚古墳出土筒形銅器第9図23
あまづかこふんしゅつどつつがたどうきだい9ず23
概要
東側の粘土床肩出土の筒形銅器23は、全長15.8㎝で、口縁より底辺に至るまでまったくの無帯のものである。しかも透し窓は上下交互に計8条開けられている。口径2.1㎝、底辺3.2㎝、口径部の厚さ0.1㎝強で口縁部には径0.5㎝の目釘孔が相対して貫通している。底辺内部には土がつまっており除去困難であるが、その中に径約0.6㎝の小棒状の鉄錆が錆び着いている。仮に鉄製小棒とすれば長さ約4㎝位と思われる
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