南湖勝覧
なんこしょうらん
概要
白河藩(福島県)の家老・吉村宣猷が、藩主・松平定信から白河城下の庭園・南湖の湖畔に賜った湖月亭について、詩歌を文人たちに依頼するために作製した刷物。谷文晁の南湖図と吉村の文からなる。
菅茶山の他に、寛政の三博士の柴野栗山(しばのりつざん)(1736~1807)や古賀精里(こがせいり)(1750~1817)等にも依頼した。題名の下方には、「湖月亭書画記」の所蔵印が押されている。
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