はしごせなこうじ・せなこうじ・になわ・にずっぽ

概要

はしごせなこうじ・せなこうじ・になわ・にずっぽ

有形民俗文化財 / 明治 / 大正 / 昭和以降 / 新潟県

明治末期、昭和10~20年代

はしごせなこうじ:杉、ワラ縄 せなこうじ・になわ:ワラ にずっぽ:桐

十日町市博物館

越後縮の紡織用具及び関連資料>原料調製用具>栽培・収穫用具

重要有形民俗文化財

(1)はしごせなこうじ
カラムシの運搬に用いる。木枠を先ず作り、背中に当るところに縄を巻き、背負い縄及荷縄をとりつける。木枠は何度と使用できる。
資料番号:446(画像1番左)

(2)せなこうじ
背中に当てて、物を背負うカラムシを刈って家へ運ぶ時用いる。
併用具:荷縄
資料番号:3069(画像左から2番目上)、4797(画像左から2番目下)、4931(画像右から3番目上)、5870(画像右から3番目下)

(3)になわ
刈り取ったカラムシを運ぶ。
資料番号:3466(画像右から2番目下)、4827(画像右から2番目下)、5873(画像右から2番目上)

(4)にずっぽ(別名:荷杖)
荷杖。刈り取った苧の運搬など荷を背負う時に用いた歩行時は杖とし、休けいの時はこれを荷の下に立て、重量を托して立ったまま休む。
資料番号:5148(画像右)

関連作品

チェックした関連作品の検索