高岡町附足軽・金子家文書
たかおかまちづきあしがる かねこけもんじょ
概要
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高岡町附足軽(21家)の内、金子家伝来の文書。初代九兵衛は前田利常小松在城の際、慶安元年(1648)高岡居住の古江次左衛門預りの「御鉄砲之者」として士官。のち高岡に移住し、町附足軽となった。のち6代団右衛門(1831年没)は賊を度々逮捕した功績で1828年、足軽小頭に任命された。7代貫右衛門(1813年生)は砲術方御指南衆、同稽古方棟取に任命。1859年、足軽小頭に任命。
貫右衛門が記したと思われる留帳(№6『御用方伝承聞見記』、№19『都而心覚記』)には高岡城跡(古御城)内の「塩硝蔵」内に鉄砲や鉛、火薬を運び込んだ記録などがある《リンク先に要約あり》。
8代米人(1855~1903)は教育家。高岡育英尋常高等小学校長等を務め、度々受賞し、富山県唯一の良校長と称せられた(『高岡知名録』)。その子、みどり(美土里)も教師で京都、大阪などで教鞭を執った。
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