山の神遺跡出土品

やまのかみいせきしゅつどひん

概要

山の神遺跡出土品

やまのかみいせきしゅつどひん

考古資料 / 縄文 / 中部

縄文

①押型文土器及び縄文土器
 土器は、楕円や山形の文様、異なる文様を併用した押型文土器3点と、器の形が同じ縄文土器1点で、いずれも破片資料ではなく器の形がわかる。長野県北部域の押型文土器の特徴を知ることができる貴重な資料。
②異形部分磨製石器
 石器は、形は石鏃に似るが先端は丸みをもつ。形状は統一的で、石材の色調が類似し、大型と小型の二種で構成される。コの字状に石が配置された特殊な遺構の周辺から多量に出土した希少な例で、当県の縄文文化の一端を知ることができる貴重な資料。

45点

長野県指定
指定年月日:20231130

大町市

有形文化財(美術工芸品)

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