水屋箪笥
みずやだんす
概要
水屋は茶室の横にあり、茶道具を清め用意する場所。ここで使用する道具入れを水屋箪笥と呼び、台所など水場で使う箪笥の総称になった。琵琶湖周辺では黒柿やケヤキで全面を飾った大きい箪笥が使われた。写真は明治時代の滋賀・彦根のもの。2段重ねで、上段に網戸の付いた引き戸の戸棚があり、食事の残りなどを保管した。幅は1間(約1.8メートル)で、木目がとても美しい。
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