秋草文蒔絵弁当

あきくさもんまきえべんとう

概要

秋草文蒔絵弁当

あきくさもんまきえべんとう

漆工 / 江戸

江戸時代

黒漆、蒔絵

H.250mm, Dm.135mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

弁当[辧當]は、外出先で食事をするために使う携行用の入れ物。昔は質素なものであったが、特に近世に入ってからは、花見、遊山、観劇などの行楽に贅沢な装飾を施したものや、用途に応じて工夫された形や構造のものが使われるようになった。蒔絵は、漆器に施す日本独特の装飾法。漆で文様を描き、漆が乾ききる前に金や銀の粉を筆や筒を使って蒔き付けて文様を表す。基本的な技法として研出蒔絵、平蒔絵、高蒔絵などがある。また、地文[地蒔]として用いた場合、梨子地[なしじ]、平目地と呼ばれる。

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