武教全書

ぶきょうぜんしょ

概要

武教全書

ぶきょうぜんしょ

山鹿素行著

やまがそこう

明暦2年(1656)著

各縦24.7㎝ 横17.5㎝

8冊

高岡の森弘前藩歴史館

門人の貴田元辰(きだもとたつ)が延宝5年(1677)に写す

弘前市

江戸時代前期の兵学者・儒学者として有名な山鹿素行の著書で、山鹿流兵法の伝授書。兵学者として名声を得ていた素行は大名・旗本の門人も多く、4代藩主信政とも親交が深かった。
本書は、素行から直接教えを受けた門人の貴田元辰による写本で、元辰が筆者した翌年に素行が自筆であとがきを書いている。
明治32年(1899)、貴田稲城(いなき)が高照神社に奉納。

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