『能楽』(昭和6年9月)⑤
のうがく
概要
「仲国 三の松の所に立つ」姿、道具の「片折戸」、登場人物の「小督」や「ツレの女」「狂言の女」を描く。「昭和六、九月十三日染井舞台にて」とある。染井舞台は明治8年(1875)東京根岸の旧加賀藩邸に設けられ、後に東京染井の松平邸に移され、昭和40年(1965)まで利用された。現在は横浜能楽堂の舞台となっている。なお「大皷に久米桂一郎氏出場」と洋画家の名がある。
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