ホウダロウ

ほうだろう

概要

ホウダロウ

ほうだろう

有形民俗文化財 / 昭和以降 / 新潟県

昭和35年

正月や小正月には、その一年の豊作を祈る行事が行われました。この資料は、昭和35年に村上市雷で収集された「ホウダロウ」と呼ばれるものです。材質はホオノキで、表皮を削った細工が施されているのが特徴です。この2本の造り物をシナ皮の糸で連ね、正月に吊り下げて飾りました。農作物の穂が垂れて稔った姿を模しており、「ホウダロウ」の呼称も「穂が垂れる」という意味なのかもしれません。

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