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東京都・文京区
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))東京カテドラル鐘塔東京都文京区関口三丁目19-1
大聖堂の南に聳える鉄筋コンクリート造、高さ62メートルの鐘塔。平面は変形の菱形で立面は上部を逓減させた鋭い形状。頂部は矩形に刳抜いて4つの鐘を吊り、上部に立てる突芯先端は十字架を象る。大聖堂脇に並び建ち、丹下健三の独創性が発揮された鐘楼。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))東京カテドラル聖マリア大聖堂東京都文京区関口三丁目19-1
目白台に位置する教会の大聖堂。8枚のHPシェルを立てかけた外観とし、各壁の境界となるガラス面が天頂部の十字架状トップライトへ繋がる。大理石床と膨らみあるコンクリート打放の壁で構成した内部へ天頂部から柔らかな光が注ぐ。丹下健三の代表作の一つ。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))池田家住宅主屋東京都文京区目白台三丁目32
目白通り北側の住宅地に位置する元鉄道監察官の住宅主屋。東の玄関から西の続き間座敷に至り、玄関の北に洋室棟、南に台所・浴室棟を付し、全体L字の平面とする。座敷は床脇に天袋・地袋を備え、床柱に鉄刀木を用いるなど材料吟味し、上質な近代和風の住宅。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))山脇家住宅表門及び塀東京都文京区千駄木三丁目635-10
敷地東面を区切る門塀。目板瓦を葺く塀の南寄りに桟瓦葺の表門を開き、やや奥に引分戸を建込む。塀の外側は焼杉板張、内側は杉皮張として、数寄屋風意匠を施す。塀の庭側には雪隠や露地口、腰掛待合を付設し、茶室に至る落ち着いた露地空間を構成している。