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東京都・台東区
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))西徳寺本堂東京都台東区竜泉一丁目74-1
国際通り沿いに位置する浄土真宗寺院の本堂。設計は島田藤。基壇上に東面して建つ、鉄筋コンクリート造入母屋造本瓦葺で正面の大階段上に3間向拝を付す。軒は二軒繁垂木、持送りで出桁を受け軒天井を張る。軒廻りや縁高欄など斬新な外観意匠の震災復興本堂。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧唐木田家住宅主屋東京都台東区上野桜木一丁目19
上野桜木に位置する和風住宅。敷地北寄りに南面して建つ二階建寄棟造桟瓦葺で、西寄りに寄棟造玄関を付す。各階に続き座敷を配し、東・南に廻らす縁は、一階は濡縁、二階は高欄を付して庭を望む。ガラス窓を用いた開放的な外観で閑静な住宅地の景観をつくる。
国指定文化財(国宝・重要文化財(美術品))赤地牡丹唐草文錦直垂東京都台東区上野公園13ー9
赤地錦直垂は大将級の武将が鎧下に着用する衣服として知られる。
本直垂と旗は、室町幕府第四代将軍足利義持の裏書安堵を伴う譲状から、応永二二年(一四一五)に湯川宗光から嫡子の満春に譲られたことが知られる。足利義持の花押は疑いなく、裏書の筆跡は当該期の将軍御判御教書と一致し、料紙も十五世紀前半の強杉原紙の品質・形状と合致することから正文とみなされる。
本直垂と旗が湯川家に与えられた時期、経緯は明らかでないものの、この時代にさかのぼる遺例は貴重であり、中世の直垂、染織技法を知る上で重要な資料である。
国指定文化財(国宝・重要文化財(美術品))木造如来立像(法隆寺献納)東京都台東区上野公園13-9