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三重県・伊賀市

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))大村神社本殿三重県伊賀市阿保1555

大村神社本殿

重文大村神社宝殿の東脇に北面して建つ本殿。正面一間、背面三間、側面二間の入母屋造妻入檜皮葺で正面に向拝を付し、周囲に刎高欄付縁を廻らす。身舎は円柱上に三斗を組み、軒は二軒繁垂木。内陣正面三箇所は幣軸構え。入母屋造の屋根が宝殿と呼応する社殿。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧料理旅館九重門及び塀三重県伊賀市上野西日南町1773他

旧料理旅館九重門及び塀

南北通りの敷地正面と南隣の敷地境を区切る塀と正面中央に開いた切妻造の門。真壁造の中塗仕上、腰羽目板張とし、敷地境は大和塀とする。門は軒の低い棟門で、両側に割竹の袖塀を付ける。本館とともに伝統木造の料理旅館の表構えをかたちづくっている。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧料理旅館九重別館三重県伊賀市上野西日南町1773他

旧料理旅館九重別館

本館背面に離れて建つ小座敷。座敷二室を設けて各玄関を構え、接続部に共通の水回りを設ける。玄関や下屋に青瓦、壁に乱形石やタイルを用い、内部は大壁とし、新興数寄屋風の意匠で仕上げる。本館とともに伝統木造の料理旅館の姿をよく伝えている。

国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧料理旅館九重本館三重県伊賀市上野西日南町1773他

旧料理旅館九重本館

旧城下の町人地にあり、東西通りの敷地の背面に南北通りの敷地を併せたT字形の敷地に建つ。本館は従前の町家を改修したもので、東西通りは町家の外観を残しつつ南北通りは前庭をもつ屋敷風として趣を異にする。城下の歴史と変遷を物語る建物である。