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京都府・京都市西京区
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))嵯峨野観光鉄道鴎谷橋梁京都府京都市西京区嵐山北松尾山~亀岡市篠町王子裏山
鵜飼第二隧道に隣接し、保津川の右支川に架かる鉄道橋梁。支間九・六メートル、単径間の単線上路式プレートガーダー橋。補剛材を上下でJ形に折曲げる、いわゆるポーナル桁を昭和前期に、国の指針に基づき溶接補強した橋梁。保津峡の歴史的な景観をつくる。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))嵯峨野観光鉄道鵜飼第二隧道京都府京都市西京区嵐山北松尾山
鵜飼第一隧道から約五五〇メートル西南に位置する鉄道隧道。煉瓦造、馬蹄形の単線断面とし、平面は直線形状とする。東・西の坑門は煉瓦積でアーチ部に竪積を用い、頂部の四カ所に持送形の煉瓦積を施す。小規模ながら独特な意匠で渓谷の歴史的景観に寄与する。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))嵯峨野観光鉄道鵜飼第一隧道京都府京都市西京区嵐山北松尾山
昭和四年の線路付替工事で、旧鵜飼第一隧道の山側に築かれた鉄道隧道。コンクリート造、馬蹄形の単線断面とし、旧隧道と平行して全体が緩やかに湾曲する。西側には延長部のコンクリート造の坑門を現す。中央部の当初部分には新中間型の断面が残る貴重な隧道。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))嵯峨野観光鉄道旧鵜飼第一隧道京都府京都市西京区嵐山北松尾山
清瀧隧道から約七〇〇メートル西南に位置する旧鉄道隧道。煉瓦造、馬蹄形の単線断面とし、曲線半径四〇〇メートルで緩やかに湾曲する。煉瓦積の西坑門はアーチ部の一部に長手方向の煉瓦を挿入した竪積とし、頂部のデンティルなど、丁寧なつくりの旧隧道。