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兵庫県・明石市
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))兵庫県立明石高等学校中部講堂兵庫県明石市荷山町1744
明石城跡の北東に位置する高校に実業家の中部謙吉が寄附した講堂。鉄骨造及び鉄筋コンクリート造2階一部3階建。桁行41メートル、梁間25メートルで、内部は鉄骨造の三弦トラスで無柱の大空間を実現する。尖頭形のヴォールト屋根が外観を印象づける。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧安藤家住宅土蔵兵庫県明石市材木町4-23
主屋南西に位置する家財蔵。切石積基壇に建つ二階建切妻造妻入で北に戸口を設ける。外壁は漆喰塗仕上で軒まで塗込め、鉢巻を廻らし、腰は高く竪板を張る。内部は各階一室の板敷で小屋組は和小屋。通りに面し重厚な外観で、地域の歴史的な景観を形成する土蔵。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧安藤家住宅離れ兵庫県明石市材木町4-23
主屋南東に位置する座敷棟。平屋建片入母屋造桟瓦葺、軒先銅板葺とした南北棟で、北西で主屋廊下に接続し、南に増築の洋室を附属。北面に縁を付し、室内は大壁で洋風を基調としつつ、縁境に煤竹格子の欄間や丸窓などを配し、和風を加味した折衷意匠の離れ。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧安藤家住宅主屋兵庫県明石市材木町4-23
明石港西岸部に位置し、製粉業を営んだ商家の主屋。角地に建つ二階建入母屋造平入桟瓦葺で一階正面は犬矢来構え、二階外壁は漆喰塗大壁で定規筋を付し、軒裏を現す。二階隅は洋室で縦長窓を開ける。一階から立上げた巨大な袖卯建が目を惹く豪壮な構えの町家。