カテゴリで見る
茨城県・笠間市
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))大日堂茨城県笠間市箱田字長町2210他
市街地の北西に位置し、日本画家木村武山が建立した持仏堂。池に東面して建つ宝形造本瓦葺で頂部の路盤中央に宝珠、四隅に鳳凰を飾る。内部は一室の玉石敷で中央に据えた八角須弥壇に厨子を安置。壁の仏画や天井の花鳥図など、武山が絵筆を揮った渾身の仏堂。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))富田家住宅主屋茨城県笠間市大郷戸字内川378
石材産地の集落に所在する農家の主屋。正面東向きで座敷は庭に南面する。入母屋造桟瓦葺、軒を豪壮な出桁造とする。北側を広大な土間と居間、玄関座敷を介して南側に座敷を三室並べ、最奥は角屋座敷となる。笠間藩主家紋の釘隠や筬欄間など格式高い書院座敷。
国指定文化財(史跡名勝天然記念物)片庭ヒメハルゼミ発生地笠間市片庭
国指定文化財(重要文化財)塙家住宅(茨城県西茨城郡岩間町) 主屋茨城県笠間市安居2009番地
名主の住宅。寄棟造、茅葺で、現在は曲り屋式に屋根を一連に葺いているが、元来は分棟型(土間部と床上部が別棟に造られる)であった。 関東地方における分棟型民家のなかで、土間部、床上部が同時の唯一の遺例。