金銅籠目蓮華文透彫華籠
こんどうかごめれんげもんすかしぼりけこ
概要
華籠は法会【ほうえ】の際に僧侶【そうりょ】が撒【ま】く、造花の花弁を入れる浅い容器です。正倉院南倉【なんそう】に伝わる華籠のように、竹を編んで作られたものが古く、次第に耐久性を求めて金属などで作られたと考えられます。本品は金銅【こんどう】製で、籠目【かごめ】を透【す】かし彫【ぼ】りで表し、五【ご】の目【め】に蓮華【れんげ】を並べています。
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