新訂万国全図

しんていばんこくぜんず

概要

新訂万国全図

しんていばんこくぜんず

江戸 / 広島県

大橋訥庵撰

広島県福山市

江戸時代/嘉永3年(1850)序

木版彩色

28×136

1

広島県福山市西町二丁目4-1

守屋壽コレクション

広島県(広島県立歴史博物館)

内題が「新訂万国全図」、外題が「改正万国與地全図」の双球世界図。幕府天文方が出版した「新訂万国全図」(№235)を基にしているが、幕府の図が日本を中央に配置したのに対し、本図では太平洋と両アメリカ大陸を描く東半球を左に配置し、日本を右端に配置している。作者は幕末の宇都宮藩士白井通気で、序文は同藩儒者・尊王攘夷論者として有名な大橋訥庵(とつあん)が寄せている。その序文を記したのは、越後長岡の書家中沢雪城。№666と同資料。

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