ヒトンマ用のスキ
ひとんまようのすき
概要
氷見の在来長床犂である台犂を二回りほど小型化したヒトンマ作業用の台犂。
氷見市の小境や泊など、山間に開かれた小規模な新開田がある地域では、台犂を人力で引くヒトンマ作業が行われた。泊では、女衆5人で通常の台犂を引いたが、小境で専用の小型台犂を用い、引手は3人程度の女衆が務めた。小境では戦前頃まで、泊では昭和30年代頃までこうしたヒトンマ作業が行われた。
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