海上図記

かいじょうずき

概要

海上図記

かいじょうずき

江戸 / 広島県

原田博知 写

広島県福山市

江戸時代/文化9年(1812)写

手書彩色

長門~:27.7×1013.3、豊前~:27.8×753.2

2

広島県福山市西町二丁目4-1

守屋壽コレクション

広島県(広島県立歴史博物館)

2冊の折本装に仕立てた瀬戸内海の手書航海図。1冊目は長門から摂津までの山陽側の航路、2冊目は豊前から摂津までの四国の瀬戸内側を通る航路である。両冊には「×」や「○」などの合印が記され、その記号に合わせて2冊を並べると南北につなげることができる。なお、1冊目に描かれる安芸国西部は、広島湾の周辺ではなく江田島沖であり、2冊目の巻末に広島湾周辺が補足図として収録されている。
筆写した人物は周防国大島郡の人で、文化9年の年記がある。
なお、表示の寸法は1冊目のもので、2冊目は縦27.5㎝、長さは969㎝。

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