松の自画賛「寝よいのハどの松嶋ぞ夕雲雀 一茶」

概要

松の自画賛「寝よいのハどの松嶋ぞ夕雲雀 一茶」

/ 江戸 / 長野県

小林一茶  (1763~1828)

こばやしいっさ

紙本・軸装

一茶記念館

一茶はまだ20代の寛政元年頃に奥州各地を旅している。これはおそらく芭蕉の「奥の細道」をたどる旅だっただろう。一茶には宮城県の名勝松島をよんだ句は15句ほどあるが、この句は「享和句帖」(享和3年)の「松島はどれが寝よいぞ夕雲雀」を改案したもの。                                                                                 

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