藍絵花卉唐草に竜文燭台

概要

藍絵花卉唐草に竜文燭台

陶磁 / 江戸 / 日本

「乾齋」銘/井田吉六

江戸時代、19世紀中期

軟質施釉陶器

総高31.1 [蝋燭立]高24.2 (受け皿)径6.3 [台座]高26.9 口径2.9 底11.3

1点

江戸・浅草などで活躍した陶工・井田𠮷六(いだきちろく、1792-1861)の号「乾斎」銘がある燭台。花卉唐草文を配した器体外側とは対照的に、台座柱の内側や底面には白地に藍絵で雨龍や瑞雲などの意匠が認められます。イッチン描きのような釉を盛り上げた線とともに、頭部や鰭にみられる繊細な線との使い分けが巧みです。
西洋趣味と中国趣味のモチーフが混在した京阿蘭陀は、当時の人々にとっての異国趣味を考える上でも作品群といえます。

【近世・近代の漆工・陶磁器・染織】

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