土器蓋
どきふた
概要
弥生時代中期後葉宮ノ台式の蓋形土器。土製の蓋は大変珍しく貴重な事例である。左は二重の円形圏線がめぐり、左右に水平方向の紐通しの孔がある。右は一部の破片しか残っていないが、縄文と赤彩で装飾され、垂直方向の紐通し孔がある。小型の広口壺の蓋とみられる。(左)出土遺構不明、(右)305号住居址出土。
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