石包丁
いしぼうちょう
概要
細粒輝緑凝灰岩製。完形。弥生時代中期後葉宮ノ台式期の所産。石包丁は一般的に稲などの穂摘具と考えられているが、関東ではほとんど出土しないため、本例は非常に貴重な例である。刃部と反対側の辺に紐通し孔が2個確認できるが半分欠損してしまっている。202号住居址出土。
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