風呂敷 格子地

ふろしき こうしじ

概要

風呂敷 格子地

ふろしき こうしじ

染織

木綿/刺子

L.1310mm, W.1310mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

腰までの長さの上着の一種で、藍染木綿の単[ひとえ]仕立てが多い。襟、背、腰回りなどに、 家紋や屋号を白く染め抜いたものは、特に印半纏[しるしばんてん]と呼ばれ、 主人があつらえて、使用人や出入りの職人に支給した。また火事場装束として鳶の職人が着たものに火消し半纏がある。これらは防火の目的から表裏二枚の布を剌子でつなぎ厚手にした。表には火消しの組名や役職を染めたが、裏面には龍や蜘蛛など派手な柄を染めたものもある。

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