兎文漆絵盆

うさぎもんうるしえぼん

概要

兎文漆絵盆

うさぎもんうるしえぼん

漆工

朱漆、漆絵

Dm.365mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

お盆は食器や食物をのせて持ち運んだり、膳の代わりとして用いる道具である。形、装飾法、用途など貴族的なものから庶民の日常生活用のものまで様々である。漆絵とは顔料を漆で溶いて描く技法で盆、椀、酒器、重箱などの生活用具を飾った。漆絵のお盆は日常よく用いられたもので、簡略ながらも素朴で気楽な図案が描かれたものが多い、お盆に描かれる模様も多様で、植物、花鳥、動物、幾何文などあらゆる分野に及ぶ。

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