白粉三段重 隠蓑文
おしろいさんだんじゅう かくれみのもん
概要
白粉と水を別々に入れ、それを溶き合わせるのに使ったもの。刷毛などを使って襟、首、顔などに付けた。色を白く見せるために白粉は不可欠であった。隠蓑や隠笠は、身に付ければどこからも見られず、姿を隠すことができる。天狗などが持つ宝物とされた。羽衣は天女が飛翔する時に着る衣といわれる。笠には、一女笠、花笠、編笠、陣笠など、様々なものがあり、その造形の面白さから多くの工芸品に施される。
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