前掛 松と鶴の丸文入り唐草

まえかけ まつとつるまるもんいりからくさ

概要

前掛 松と鶴の丸文入り唐草

まえかけ まつとつるまるもんいりからくさ

染織

麻/型染

L.458mm, W.740mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

農作業の時に着る着物は、動きやすさを考え、全国どこでも上下に分かれた二部形式が多い。女性はジバンまたはミジカと呼ばれる短い上衣に、下はモンペ。男性は股引(モモヒキ)というのが一般的な仕事着であった。また女性は汚れを防ぐために、ほうかぶりをしたり前掛けをかけた。夜になると家では長着を着たが、これを脱いでそのまま布団の代わりに掛け、夜着[よぎ]として使う場合もあったという。丸文は円形を文様としたもの。小さな丸は霰や水玉とも呼ばれる。また輪の形も丸文の一種であるが、輪を二つ以上組み合わせたものは、輪違文と呼ばれる。

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