風呂敷 熨斗文

ふろしき のしもん

概要

風呂敷 熨斗文

ふろしき のしもん

染織

木綿/筒描

L.1660mm, W.1590mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

夜具地は蒲団の綿をおおっている木綿や絹などの布地。今日、寝具といえば夜具(ヤグ)より蒲団(フトン)という言葉が広く使われているが、元来「蒲団」とは、蒲(ガマ)の葉で編んだ座禅用の円座を意味し、寝具のことを蒲団と呼ぶようになったのは桃山時代以降のことである。茶道具文は、茶筅、茶釜、釜敷き、羽箒など茶道で使う道具を文様としたもの。江戸末期から明治初期に作られた山陰や四国の夜具地に多く見られる。高貴な道具への憧れから、庶民の夜具地に染められたという。

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