クレムリン グラノヴィータヤ宮殿れんが
くれむりん ぐらのゔぃーたやきゅうでんれんが
概要
口シアの首都モスクワの中心部にあるクレムリンは、全長2235mの赤れんがの城壁で囲まれている面積28ヘクタールの城塞である。1156年に木造の城塞としてその基礎を置き、1238年のモンゴル軍の攻撃で焼失したが、1495年にれんが積の城壁が完成した。1812年にはナポレオンの軍隊がロシア軍の放棄したクレムリンを占拠し、一か月余り滞在した。城内にはさまざまな時代の宮殿や聖堂、ロシア最古の博物館である武器庫博物館があり、この国の歴史的な史蹟にもなっている一方、現在クレムリンはロシアの政治的中枢として機能している。このれんがは、 クレムリンのグラノヴィータヤ宮殿とクレムリン大宮殿との接続部分に使われていたもので、18世紀から19世紀初めにかけて製造された。また、「赤の広場」は北東側の城壁に面した面積約7ヘクタールの広場を指す。
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