桜樹文印籠形弁当

おうじゅもんいんろうがたべんとう

概要

桜樹文印籠形弁当

おうじゅもんいんろうがたべんとう

漆工 / 江戸 / 明治

江戸~明治時代

黒漆、朱漆

H.125mm, W.130mm, D.70mm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

弁当[辧當]は、外出先で食事をするために使う携行用の入れ物。昔は質素なものであったが、特に近世に入ってからは、花見、遊山、観劇などの行楽に贅沢な装飾を施したものや、用途に応じて工夫された形や構造のものが使われるようになった。印籠形[いんろうがた]弁当は提物[さげもの=印籠]に形式が似ていて、重ね形の弁当箱を外枠に納め、外枠の両側に紐を通して腰から吊す形になっている。

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