金赤色縁水臅形ガラス金魚鉢

概要

金赤色縁水臅形ガラス金魚鉢

ガラス / 明治 / 日本

日本製

明治時代後期(1889-1912)

ソーダ石灰ガラス

高14.7 口径17.0 比重2.50(重381.9)

1点

金によって発色させた鮮やかなルビー色の口縁を有する水燭形の金魚鉢。底面にはポンテ痕とともに微細な凹凸を確認できます。やや口縁が左右非対称となっていますが、今ではそれも魅力の一つです。
明治時代後期には、氷コップ、ソーダコップ、アイスクリームコップなどの涼を求めるガラス器の縁に金赤色を配する作例が多くみられます。本作品もそのような中で製作された1点だったのでしょう。水燭形金魚鉢の中でも装飾性に富み、形状の変遷を辿るうえでも興味深い作例です。

【びいどろ・ぎやまん・ガラス】

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