お守袋 菊唐草文(左)
おまもりぶくろ きくからくさもん
概要
初めてのお宮参りの際に子供に着けた。神社で手に入る現在のお守り袋より大きく豪華。男女にかかわらず、へその緒を巾着に入れて参拝した地方もあったというが、一般には頂いた護符を納めた。錦や金襴(きんらん)の袋には災いを防ぐ力があると信じられ、高価でも子供のお守り袋に使用したことが、慶長年間の記録に残っている。
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