モエンジョ・ダロ遺跡出土れんが

もえんじょ・だろいせきしゅつどれんが

概要

モエンジョ・ダロ遺跡出土れんが

もえんじょ・だろいせきしゅつどれんが

その他 / その他アジア

パキスタン

紀元前2000年頃

300×150×65mm

舞鶴市立赤れんが博物館

インダス文明は、インダス川とそれに平行して流れていた川の流域に前2600年から前1800年頃にかけて栄えた文明で、その都市遺跡は現在のパキスタン全域に分散している。都市は縦横幅の比が4:2:1の焼成れんがを多用した計画性のあるもので、排水溝や碁盤の目状の街路が整っていた。メソポタミアなどとの交易が盛んで、商取引に使用されたと推定される多くの印章が出土しているが、文字はまだ解読されておらず、文明の詳細は判明していない。都市遺跡の名として、モエンジョ・ダロやコート・ディジー、ハラッパーなどが知られているが、メソポタミアの都市に比べると小規模であった。

関連作品

チェックした関連作品の検索