行器 一対
ほかい
概要
餅、飯、饅頭などの食物を入れて運ぶ容器。もっとも利用されたのは中世期であったが、近世になると実用としてよりも儀式的、形式的なものとなった。神仏に食物を供えることを「ほかい」といい、供物を入れる容器として名がついた。円筒形や丸形、曲物の桶に脚を付けたものなどがある。慶事に饅頭や菓子を入れたものを饅頭行器と呼ぶ。
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