型紙 桐に雁文
かたがみ きりにかりもん
概要
食物を入れる重ねの容器。漆塗りや蒔絵を施した豪華なものもあり、「箱を何段か重ねる」ことから重箱と呼ばれるようになった。当初は、宴席に肴を盛って出す容器であったようだが、現在は、正月の重詰め、祝儀の赤飯や不祝儀の饅頭、物見遊山の料理を入れる器として用いられている。
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